2026.05.18
- 頭痛
久喜市で【片頭痛】でお悩みの方へ 実は筋緊張性頭痛と混同されているかも…原因/対処/予防まで3分で解説こと
「ズキズキする頭痛があるから片頭痛かも…」
そう思っている方は多いのではないでしょうか。ですが実際には、片頭痛だと思っていた頭痛が、首や肩まわりの緊張、姿勢の崩れによって起こる**筋緊張性頭痛(緊張型頭痛)**であることも少なくありません。
頭痛は日常生活に大きく影響し、仕事や家事、睡眠の質まで下げてしまいます。だからこそ、「ただの頭痛」と我慢するのではなく、まずは自分の頭痛がどのタイプに近いのかを知ることが大切です。片頭痛は発作的に起こり、4~72時間続くことがあり、吐き気や光・音への過敏を伴うこともあるとされています。
片頭痛とは?
片頭痛は、繰り返し起こる一次性頭痛のひとつです。一般的には、脈を打つようなズキズキした痛みが特徴で、体を動かすと悪化しやすく、ひどい時には寝込んでしまうこともあります。吐き気や嘔吐を伴ったり、光や音、においがつらく感じたりする方も少なくありません。
ただし、「片頭痛」という名前でも、必ずしも片側だけが痛むとは限りません。両側に痛みを感じる場合もあるため、自己判断だけで決めつけないことが大切です。
片頭痛だと思っていても、実は筋緊張性頭痛のこともあります
接骨院に来られる方の中には、「片頭痛だと思っていたけれど、実際には首や肩のこり、猫背、長時間の同じ姿勢による筋肉の緊張が関係していた」というケースがよくあります。
筋緊張性頭痛は、頭の両側や後頭部を中心に、締めつけられるような重い痛みが出やすいのが特徴です。片頭痛のような拍動性ではなく、重だるさや圧迫感として感じることが多く、首肩のこりを伴いやすい傾向があります。
特に、デスクワークやスマホ操作が多い方、姿勢が崩れやすい方は、首から肩にかけて負担が集中しやすくなります。その結果、筋肉が緊張し、血流の低下や疲労の蓄積から頭痛につながることがあります。
「片頭痛がある」と思っていた方でも、実際にはこうした筋緊張が主な原因になっていることは珍しくありません。
天候で頭痛が悪化するのはなぜ?
「雨の前になると頭が痛い」
「台風が近づくとつらい」
このように、天候の変化で頭痛が悪化する方もいらっしゃいます。
天気と頭痛の関係では、特に気圧の低下が片頭痛の誘因のひとつとして知られています。わずかな気圧変化でも頭痛が起こりやすくなることがあり、気圧の変化が内耳や自律神経を介して影響すると考えられています。頭痛オンライン
また、天候の変化そのものだけでなく、気圧低下に伴う睡眠の質の低下、身体のだるさ、首肩のこわばりなどが重なることで、頭痛が出やすくなる場合もあります。もともと首肩の緊張が強い方は、こうした変化の影響を受けやすいこともあるため注意が必要です。
接骨院でみるべきポイント
接骨院では、頭だけを見るのではなく、首・肩の緊張、姿勢の崩れ、猫背、背中の丸まり、日常生活での身体の使い方まで含めて確認していくことが大切です。頭痛を繰り返す方ほど、痛みのある部分だけでなく、その背景にある身体の負担を見ていく必要があります。
「薬を飲んでその場は落ち着くけれど、何度も繰り返してしまう」
「首や肩のこりもいつもある」
「猫背気味で、長時間同じ姿勢が多い」
このような方は、筋肉や姿勢の問題が関係している可能性があります。
まとめ
片頭痛とは、ズキズキとした痛みや吐き気、光・音への過敏を伴うことがある頭痛ですが、実際には片頭痛だと思っていた頭痛が筋緊張性頭痛だったというケースも少なくありません。特に、首や肩のこり、猫背、長時間の同じ姿勢がある方は、身体の緊張が頭痛につながっていることがあります。
さらに、気圧や天候の変化は頭痛のきっかけになることもあります。頭痛を繰り返している方は、単なる疲れとして片づけず、頭痛の種類や身体の状態をしっかり見直すことが大切です。つらい頭痛でお悩みの方は、首肩の緊張や姿勢の崩れも含めて、一度お身体の状態を確認してみましょう。
久喜市で頭痛による不調でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。
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